「発音はキャリアの武器になる」英語発音コーチ・みほさん

英語発音コーチが語るビジネスで勝つための英語力

Hi there! Welcome to my blog.
こんにちは、Sachiko です。
英語はあなたのキャリアにどんな影響を与えていますか?
グローバル化が進む今、英語は単なるコミュニケーションツールでしょうか。
それとも、キャリアを切り拓くための強力な武器でしょうか?
ビジネスの現場では、言葉の選び方や発音ひとつで、相手に与える印象や信頼感が大きく変わります。
転職の選択肢を広げ、給与レベルをワンランクアップさせることも可能です。
さらに、英語は投入した時間に比例して上達しやすく、今は無料の教材も豊富。
コストパフォーマンスの高い自己投資と言えるでしょう。
では、どうすれば「キャリアの武器になる英語」を身につけられるのでしょうか?
英語を軸にキャリアを紡いできたSachiko が、英語の達人にその秘訣を伺います。

英語発音コーチ・みほさん

延べ1000人以上を指導した経験を持つ英語発音コーチ赤狩山美秀さん(以下みほさん)は、「発音はキャリアの武器になる」といいます。
ビジネスで勝つための英語力とはどのようなものか、
また正しい発音を身に着けるにはどのようにしたらよいのか、
そもそも発音コーチとは?等いろいろ聞いてみました。

発音は“音の世界”を知ることから始まる

「試験の点数より“話せる力”が重要」
英語学習者の多くが、発音を独学で学ぶのは難しいと感じています。
TOEIC で900 点を超えたり、英検1 級を取った方でも、実際に「話す」ことを教わる機会はほとんどありません。
「発音に自信がないから話すのが苦手」という悩みを抱える人たちに、正しい発音を身につけるサポートをするのが、みほさんのお仕事です。

資格よりも“言語化できる力”

「発音コーチに必要なのは資格より経験」
発音コーチになるために特別な資格はありませんが、
みほさんは、「英語発音指導士」の資格を持っています。
帰国子女として培ったネイティブ発音を、独学で言語化し、指導に活かしています。

なぜ日本人は発音でつまずくのか?

「母音は5 つじゃない、20 以上ある」
日本語の母音は5 つですが、英語には母音だけで20 種類以上あります。
「例えば“A”の音だけでも5〜6 種類あって、使い分けが必要です。
しかし日本人は全部『あ』として認識してしまうので、聞き分けができないし発音もできないのです。」
この“音の壁”を越えるためには、まず「違いを知る」ことが重要です。その上で英語独特の音をキャッチするための「お皿」を作ることができるのです。

発音練習は“葉っぱから森を見る”

「音素から始める、自走できる学び」
みほさんの指導法は、音素ごとに分解して練習することから始まります。
「単語を見ると脳がカタカナに変換してしまいます。でも実際の英語の音とはギャップがある。それを知らないと直せない。」
12 週間で完結する基礎講座を通じて、苦手な音を自分で直せる“自走のサイクル”を作ります。

発音が変わると“心理的ハードル”が下がる

「聞こえることが先、話せることはその次」
発音が改善すると、まず音が聞こえるようになります
正しい音を認識できるので、リスニングも向上するのです。
「私はよくカラオケに例えるのですが、曲を口ずさめても、いざカラオケで歌えないことってありますよね?でも口に出せるようになると、認識はクリアしている証拠。結局、聞こえることが先なのです。」

発音は信頼を生む――ビジネスで有利になる理由

「TOEIC よりも、あなたの声が評価される」
「英語の試験でどんなに良い点を取っても、仕事では結局“話せるかどうか”が重要です。」
発音が良いだけで、信頼度が勝手に上がる――これはみほさん自身の経験からくる言葉です。
前職では業界知識も英語力もそこまで高くなかったにもかかわらず、ネイティブに近い発音だったことで、海外との窓口を任されるチャンスが舞い込みました。

キャリアを広げる英語:発音がくれたチャンス

「英語はあなたの市場価値を上げる」
外資系企業の採用や本社幹部とのミーティングで、英語が話せることがアドバンテージになったこともあるそうです。
「契約書は無理でも、世間話や文化の説明ができる人は意外に少ないです。これも英語がくれたチャンスですね。」

将来の夢は“ビリヤード×英語”のグローバルサロン

「好きなこととキャリアを掛け合わせる」
みほさんの将来の夢は、ビリヤードと英語を融合させたグローバルなサロンを作ること。
実は、彼女もご主人もプロのビリヤード選手というユニークな経歴を持っています。
「ビリヤード場だけでは経営が難しいので、英語を掛け合わせて黒字化したいんです。夢を実現するためには、発音コーチとしての仕事のギアをもう一段上げる必要がありますね。」

英語でキャリアアップしたい人へのアドバイス

「英語は筋トレ。毎日少しずつ」
英語は筋トレと同じです。正しい音を入れることが大事で、毎日少しでも発音練習をしてください。
ビジネスで使うなら、自分が英語で話す場面を想定してスクリプトを準備するのが一番効率的です。
メールやチャットで使っている表現を声に出して練習するのもおすすめです。」

まとめ:英語発音はキャリアの“見えない資産”

試験のスコアだけでは不十分。ビジネスの現場で評価されるのは「通じる英語」、そしてその鍵を握るのが発音です。
発音が良いだけで信頼度が上がり、チャンスが広がる これはみほさんの実体験が証明しています。
あなたの話す英語が、次のキャリアの扉を開く鍵になるかもしれません。

この記事を読んで「英語発音トレーニングが気になってきた!」というあなた、是非みほさんのSNS をフォローしてみてくださいね。

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By Sachiko

薄井シンシアさん主催、様々な人生ステージの女性が集い、励まし合う場「キャリアは生き方の会」(月1回対面開催)運営ボランティアの一員。地方自治体で国際職として約10年間勤務後、夫の転職に伴い東京へ移住。3人の子育てに専念するため、2年間のキャリアブレイクを経験。復職後、都内の複数の大使館で勤務し、50代で外資系医療機器メーカーに転職。現在、政府渉外担当部長を務めている。

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