初めまして。 シンシアさんとのご縁で、本サイトのリニューアルにあたりウェブ編集を担当している末宗由奈です。 私は現在、キャリアブレイク1年目です。 以前は、鉄道会社や外資メーカーで正社員として働いていましたが、2024年夏前に次の就職先を決めることなく退職しました。 今は、正社員としての生活をお休みしています。 正社員に縛られない生き方 「次の就職先はどこなの?」 退職する時、前職の方々から多く質問を受けました。その度、「決めていないです」と答えると驚かれました。 友人からも、「なぜ会社を辞めたの?」と聞かれることがあります。 私自身、端的に答えようとしても上手く伝えられないことが多いです。 相手の表情をみて、「これは腑に落ちていないかもな」と感じてしまうのです。 一言で説明するのは難しいし、きっぱりと正社員を辞めるという選択をする人は周囲にあまりいないので、理解しがたいことであるかもしれません。 私が退職を考えた大きな理由の一つが、働き方や生き方について本やメディアから多くの情報を得ていたことです。 シンシアさんのようにキャリアブレイクを選択した方々の経験談が、いつも私の頭の片隅にありました。 色々な方の多様な生き方を知る過程で、「正社員に縛られない生き方」への想いを育んできたのだと思います。 私にとって、その生き方を実現したいタイミングがちょうど昨年だったのです。 キャリアブレイク日記をはじめる理由 今後、こちらのブログでは私自身の思考の振り返りと、キャリアブレイクに至った背景を共有していきます。 ブログテーマ ●どのような過程で退職を決断したのか ●「辞める」ことで気がついたこと ●正社員でない働き方 ●私たち家族の価値観 また、将来的に同じようなキャリアを歩もうとしている方々へのインタビューも紹介できればと考えています。 キャリアブレイク中の生活を発信することで、今後のキャリアについて悩む方や家庭と仕事とのバランスを考える方にとって、何かヒントになることがあれば嬉しいです。 ここで、ひとつお伝えしておきたいのは、 このブログのタイトルは「キャリアブレイクのすすめ」ではないということです。 ひとりひとりの人生はその人ならではの豊かさがあり、どんな道を選ぶかは自由です。私自身も、他人の生き方から刺激を受けながらも、すべてを自分に当てはめることはせず、大切な価値観や経験を見失わないよう心がけています。 さいごに 私は現在、子育ての準備を進めています。(2025年3月に出産予定です) これだけの情報を見ると、専業主婦になるために会社員を辞めたのだと思われるかもしれません。しかし、退職当時は家庭に専念したいという強い気持ちがあったわけではありません。実際、妊娠がわかったのは会社を辞めた後で、臨月である今も個人として仕事を受注しながら働いています。 妊娠によって当初計画していたキャリアブレイク期間を過ごすことは難しくなりました。しかし、代わりに思いがけない出会いや多くの刺激的な経験を得ることができました。 このウェブサイトに携われることも、変化によって得られたチャンスです。 今後はこのウェブサイトやブログを通して、私自身も多くの方々の経験や考えに触れながら成長したいと思います。皆さまにとって、私たちのストーリーが少しでも自身の生活や働き方を振り返るきっかけになれば幸いです。
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『キャリアとは?』現場で数多くの面談をしてきたキャリアコンサルタントがお伝えします
初めまして。キャリアコンサルタントの三橋久美子(みつはしくみこ)と申します。この度、本サイトの協力キャリアコンサルタントとして主に以下の内容で皆さんにHOW TOをお伝えしたいと思います。💡キャリアブレイク前の方には、これからの休職・退職の検討に向けて、その捉え方や、ブレイク期間の有意義な過ごし方などをお伝えします。 💡キャリアブレイク中の方(復職希望)には、履歴書・職務経歴書の作成、求人の探し方、面接対策など、より具体的なアドバイスのご提供をいたします。 💡キャリアブレイク後の方(キャリアアップ)には、さらにご自分の能力を高めて頂けるように、管理職・転職・フリーランスなど、次のステージに進むための情報のご提供をいたします。お楽しみに! さてそんな初回では、まず「キャリア」という言葉にスポットを当てたいと思います。通常皆さんがこの言葉に持つイメージは「キャリアアップ」「キャリア官僚」など、組織で上に立つ、管理職になる、ということとほぼイコールになっていると感じます。リクルートワークス研究所;「キャリア」を使わずに「キャリア」を考えるでは、1位は「経験」(15.1%)、2位「仕事」(14.0%)、3位「経歴」(4.8%)、4位「経験値」(4.3%)、5位「資格」(4.0%)など、仕事に即した言葉として、受け取っている方が多いようです。もちろん、様々な受け取り方があってよいと思います。 ただ、私がいつもお伝えしているのは、『キャリアとは人生である』ということです。生れてから今までの生きてきた歩み、その全てが丸ごとキャリアであり、その全てが経験として蓄積されていると考えています。 いわゆる仕事に従事していない期間=キャリアブレイクがあったとしても、あなたの人生は続いているし、日々を生きていらっしゃいます。生きていれば思いがけないことが起きたり、突然今まで考えてもいなかった行動を起こしたり、思いがけない出会いから、今まで想像もしなかったことをやってのけたりするものです。その全てが、丸ごとあなたのキャリアとして蓄積されて、未来に繋がります。今まで王道であった終身雇用も転換点に来ています。そんな中で、様々な生き方や働き方を模索し実行に移す人たちが多くなってきました。相談の現場でも肌で感じています。もっと軽やかに、もっと自分らしく、キャリアを捉え、歩んでいただきたいと心から思います。 ※キャリアブレイク前後のご相談(離職・転職など)・人間関係など、幅広くご相談を承っております。詳しくはこちらのHPをご参照ください。納得の未来を支えるキャリアコンサルティング・三橋久美子のHP ※キャリアブレイクからの復職や転職をお考えの方は、是非「キャリア・リスタート準備度チェック 〜 私らしく働くための第一歩 〜」を実施してください。ご自分がどのくらい準備が整っているか、知ることができますよ!
